HOME>歴史>その名を誰もが一度は

沢山の参拝者で賑わう

葛飾区は東京都内有数の、歴史情緒を堪能できる神社仏閣の観光スポットとして知られていますが、その中で誰もが一度はその名を聞いたことがあるであろう有名所が、柴又帝釈天です。映画「男はつらいよ」の寅さんの口上にある柴又帝釈天と言う呼び方があまりにも有名ですが、柴又七福神の毘沙門天「題経寺」と言う寺院の事です。除病や延寿の神として60日毎に行われる庚申の縁日は、柴又の駅から出てすぐの参道は沢山の参拝者で賑わいを見せまず。参道の両脇に並ぶ店を楽しむのも帝釈天の醍醐味ですが、やはり何と言っても帝釈堂や二天門などの彫刻の見応えは、見事の一言です。参道の雰囲気や無料で入れる境内だけでも、歴史情緒や観光スポットとしてのポテンシャルの高さを感じるのには、十分過ぎると言っても良いでしょう。しかしせっかく訪れたなら彫刻のギャラリーや庭園は、入場料を払ってでも見る価値がある事は間違いありません。題経寺周辺の徒歩圏内にも是非見ておきたい観光スポットは多数あり、フーテンの寅の銅像は記念撮影スポットとなっています。また葛飾柴又寅さん記念館は映画の舞台となった店舗のセットを再現するなど、有名な映画の雰囲気も堪能できます。柴又帝釈天題経寺は、歴史的情緒やご利益はもちろん映画ファンも満足させる日本を代表する、一度は訪れておきたい観光スポットと言って過言ではありません。

新着記事リスト